ケナフ作り



  男女共同参画社会を目指して、輪之内町の女性でつくる「きらめく 

 女性の会」は8日、大気環境木ケナフを材料にして、2月26日に開 

 催する男女共同参画のための講演会の入場券作りをしました。    

  ケナフはアフリカや東南アジアに自生する植物で、二酸化炭素を吸 

 収し、温暖化防止や水質浄化に役立つ上、紙の原料にもなるため注目 

 されています。                         

  会員は環境問題にも関心が強く、自宅で種からケナフを育てていま 

 した。                             

  講演会を開くにあたって、できるだけ手づくりでと、整理券の紙も 

 ケナフで作ることで取り組みを開始しました。           

  当日は10人が参加。持ち寄った約7キロのケナフの皮を細かく切 

 り、30分ほど煮て、あく抜きをしました。            

  その後、カセイソ−ダと一緒に2時間ゆで、さらに細かく砕いた。 

 そして漂白をしてミキサーで液状にしてから、紙すきをする。    

  会員は「ケナフの紙作りは手間がかかけれど、券も手書きにし、し 

 おりとして使えるようにするつもりです」と張り切っていた。    

  1月末に完成させ、2月から町企画課で200人分を配布する計画 

 でいます。                           

 ※ 上の写真は、ケナフが会員のハウスで大きくなり、花をつけた様 

  子です。                           

2000.1.22