市橋勇雄さん
           
ありがとう!!



  2月3日(木)仁木小学校では、同校の「市橋文庫」の生みの親で、歯科医師の市橋勇雄さんを招いて「お礼の会」を開催し、児童たちが市橋さんを囲んで感謝の気持ちを伝えました。                         

  市橋さんは仁木小学校の卒業生で、在学当時は本が読みたくても学校に読む本が十分なかったため、今の子どもたちに本を読んで欲しいとの思いから、60歳と70歳の誕生日前後にそれぞれ100万円、65歳の時には50万円を本の購入費として寄付をされました。                       

  その寄付金をもとに「市橋文庫」が作られ、多目的スペースに設置。約千冊の児童文学書や図鑑などが並んでいます。                   

  この日のお礼の会では、児童の代表として図書委員の2人が「社会や理科の調べ学習、クラブ活動などで本を活用しています」と感謝の言葉を伝え、市橋さんの小学校時代の思い出話を興味深く聞きました。               

  会の終了後、市橋さんを文庫に案内して、児童たちは市橋さんを囲んで握手を交わすなど、市橋さんに感謝の意を伝えるとともに、楽しいひとときを過ごしました。                                  

2000.2.26